アルシオーネU-15出身の須藤貴郁くん(矢板中央高3年)が日本高校選抜として欧州遠征メンバー18名に選ばれました。
本日の下野新聞にも記事が掲載されています。
下野新聞社の記事を下記に引用します。
矢板中央高3年のDF須藤貴郁が27-4月7日にドイツ、スイスへ遠征する日本高校選抜に選出された。現地では英国やブラジルなどのチームが参加する国際大会に出場する。須藤は「めったにない機会。サッカーに限らず持ち帰れるものはすべて持ち帰りたい」と出発の日を待ちわびている。
遠征メンバーは全国高校選手権の優秀選手36人の中から選考合宿で絞り込まれ、最終的に18人が選ばれた。須藤のほかに2011年からJリーグ1部(J1)鹿島への入団が決まっている青森山田(青森)のMF柴崎岳や全国高校選手権優勝の山梨学院大付(山梨)のMF碓井鉄平らが選ばれている。
須藤は2月27日、Jリーグ富士ゼロックス・スーパーカップの前座試合として初めて行われた「日本高校選抜対U-18Jリーグ選抜」に先発出場。全国高校選手権準決勝以来、約1カ月半ぶりに国立競技場のピッチに立った。
後半残り5分で退くまで65分間出場したが、プレー中は「失点だけはしないように」と常に緊張と隣り合わせだった。選手権とは異なる「歓声がなく、ミスが許されない独特な雰囲気」に戸惑いパスミスを重ね、持ち味のキックの精度も影を潜めた。対照的にほかの選手が物怖じせずプレーする様子を見て「自分に自信を持てないと上のレベルでは通用しない」と痛感したという。
海外遠征は小学6年と中学3年の時に県選抜の韓国遠征に参加したが、欧州は初めて。「向こうはサッカーに対する目標の高さがプレーにも表れていると思う。考え方の違いや細かい技術を学びたい」と意気込む。
選抜メンバーは24-27日に千葉県で直前合宿を行い、欧州へ旅立つ。後輩の練習に交じって調整を続ける須藤は「少しでも状態を落とさずに遠征に臨みたい」。同校の高橋健二監督は「得意なコーチングやラインコントロールなどが海外の相手にどれだけ通じるか挑戦してほしい」とエールを送った。
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